一過性大腿骨頭萎縮症 発症後の経過


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一過性大腿骨頭萎縮症・・・

自分も発症しました。実は2度。

 初めて発症してしまった人は今後どうなるのかと心配するレベルで日に日に強くなる

痛みを感じるていることでしょう。。一応原因は不明とされていますね。

最後に書きますが、これにかかった場合安静第一です。

自分の場合どんな感じだったか記しておきたいと思います。

 

 何らかの原因で大腿骨頭内の骨髄に浮腫が生じて、そのために骨粗鬆症(こつしょうしょう)になり、痛みが生じたり、たまに骨折を起こす病気です。中年男性や妊娠後期の女
性に見られます。レントゲン検査とMR検査で診断しますが、骨折がなければ病名どおり一過性で自然治癒するので、痛みに応じて杖をつくなどの治療を行います。

ijiri.jp

 

●発症初期(初日~3週間後) 整体、町の整形外科

 

なんか違和感がある。筋肉痛かな?でも筋肉痛にしては痛い期間が長いなぁと

思うくらいの時期ですね。

自分はたまたま整体に通っていたので、マッサージをしてもらっていました。

ですが、、、毎日、毎日、痛みが強くなっていく。。。おかしい。。。

という状況でした。

 

●発症中期(4週間~6週間) MRI撮影

 

まだまだ痛みは増していく。。お尻辺りが痛くてまともに歩けない。。

確実に筋肉の問題じゃないとハッキリわかる時期ですね。

これくらいになってやっと町の整形外科に行ってみることにしました。

足を動かされるけど、どの怪我にも当てはまらないという先生の表情。。

レントゲンには何も異常が確認されないため、筋肉痛という診断を受けました。

そうです、発症例が少ないためこの病気を知らない先生が結構いるっぽい。

こればかりは仕方がないと思います。

 

が、しかし私自身は筋肉痛ではないとハッキリわかるためMRIを持つ大きめの

病院へ。。

そこでも、レントゲン、足の動作確認をしましたが、どれにも当てはまらないという

表情。。 先生が悩んでいたので、MRIを撮らせてくださいとお願いし、予約を

取りました。

 

後日、MRI撮影をして撮った写真がこちら

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一過性大腿骨頭萎縮症 MRI

モザイクかけたほうがいいのかわらないですが(笑)ハッキリ骨が白く映っているのがわかりますね。

 

断面はこちら

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一過性大腿骨頭萎縮症 MRI 断面

中まできれいに真っ白!

診断結果は、一過性大腿骨頭萎縮症です。とのことでした。

得体のしれない痛みの正体がわかり、とんでもなく安堵した記憶があります。

観察ということで一か月おきにMRIは撮影していくことになりました。

(写真は残してません。。)

 

●発症中期(7週間~10週間) 痛みのピーク

 

痛みのピークがやってきました。正確にはおかしいと思った時点から2か月後。

大腿骨頭から太もも側面、脛の横の神経が腫れて痛むようなイメージ。

右足をやられているため、アクセルブレーキがまともに踏めなくなります。

車の安全装置複を数回起動させてしまうことになりました。ほんとに危険です。

ロキソニンくらいでは痛みはなんともなりません。

かといってもっと強い痛み止めを服用すると無理をして重症化してしまいます。

後日さすがに知人に車に乗せてもらいました。。

とにかく耐える日々、服の着替えもまともにできません。階段も手を付かなければ

無理です。。

 

●発症後期  (11週目~15週目)

 

ふと気付くと痛みのピークは過ぎていたようです。

車の運転もそれなりにできるようになりました。まだ階段、着替えはきついですね。

でもピークを味わうと不思議と気分は楽になります。

 

16週目~

すっかり痛みがなくなった後も違和感が続きます。

医者からももう折れることはないと診断をもらいました。

 

発症から8か月後

完全に違和感が消えました!

 

ということで、簡単にですが一過性大腿骨頭萎縮症の経過を記載しました。

これを書いているときですが、実は2度目の発症をしてしまうことに。

 

●原因【個人的な】

 

医学的は原因ではないのですが、どちらの発症も自身の体力、筋力を超えた荷重を

足の付け根にかけ続けたことが原因だと思っています。

レッグプレスのように太ももを曲げた状態で記録更新狙いで壁を押す。(1回目の発症)

堆積した泥を一日何時間も、何日間か除去する作業をする。(2回目の発症)

どちらも太ももを曲げた状態でものすごい負荷がかかる作業になりますね。

大腿骨頭と骨盤の受けの部分が潰されるイメージです。

 

普段から適度に筋トレしてる人は中々発症しない病気だと思いますが、普段ほとんど

運動をしない人がいきなり過度な負荷がかかることをすると発症するのでしょう。

適度な運動から徐々に上げていく必要があります。

 

●発症部位による痛みの程度の違い、または安静にすることでの違い

 

1回目の発症は右足内転筋が激しく痛みました。

しかし、仕事柄10キロ程度のものを運んだりなんたりしていました。

痛みのピークは2か月後。運転は不可というレベルになります。

 

2回目の発症は左脚大腿直筋の付け根が激しく痛みました。

極限まで安静にすることが出来ていたのが効いたのか、痛みのピークは1か月後

でした。ピークでも車の運転に支障はありませんでした。

2回目の発症から3か月後、足を横に開く動作で痛むというか、筋肉がカチカチで引っ張られるような感覚になっています。完治はしてなさそうですが、普通に歩いたり重いものを

持っても痛んだりはしない状態になりました。

 

痛みがどこに出るかによっての違いなのか、安静にしたことによるものなのかハッキリ

していないですが、個人的には安静にしていたから痛みのピークが低いところで

収まったと思っています。

 

●まとめ

 

発症しないために、普段から軽度の運動をする。無茶しない。

発症してしまった場合は医者の言う通りに安静にする。

会社には重量物の扱いはできないことを連絡する。

とにかく耐える。

 

これしかなさそうです。2度の経験者より><